【未解決事件】5人の少年が同時にいなくなった・・・韓国で起きた3大未解決事件のうちの1つ

「韓国3大未解決事件」と呼ばれる3つの事件のうちのひとつで、大韓民国大邱(テグ)の城西(ソンソ)国民学校に通っていた5人の小学生たちが一度に行方不明になってしまった。失踪が発覚した直後から警察や軍を動員して捜索活動が行われたが、結局手がかりは何もつかめず。そして事件発生から11年が経過した2002年9月、少年たちのものと思われる白骨死体が発見されたのだ。検視の結果、死因は転落などの事故や遭難によるものではなく、何者かによる他殺であることが判明したが、犯人が誰なのか未だ不明のままだという。

 

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